※R-body projectとは トップアスリートに提供しているコンディショニングを一般の方にも提供しているトレーナー集団です。これまでに200名近いトップアスリートをサポートしています。
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』 3期生オーディション開催&選抜メンバーが決定NEW
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』 2期生第8回キャンプ開催
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』 2期生第7回キャンプ開催
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』 2期生第6回キャンプ開催
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』 2期生第5回キャンプ開催
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』 2期生第4回キャンプ開催
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』 2期生第3回キャンプ開催
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』 2期生第2回キャンプ開催
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』2期生メンバー決定!
『リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT ~Go for the GRAND SLAM~』2期生オーディション開催
※キャンプ日程は決まり次第ご案内いたします。
伊達公子×YONEXプロジェクト第8回ジュニア育成キャンプ
伊達公子×YONEXプロジェクト第7回ジュニア育成キャンプ
伊達公子×YONEXプロジェクト第6回ジュニア育成キャンプ
伊達公子×YONEXプロジェクト第5回ジュニア育成キャンプ
伊達公子×YONEXプロジェクト第4回ジュニア育成キャンプ
伊達公子×YONEXプロジェクト第3回ジュニア育成キャンプ
伊達公子×YONEXプロジェクト第2回ジュニア育成キャンプ
伊達公子×YONEXプロジェクト第1回ジュニア育成キャンプ
伊達公子×YONEXプロジェクトオーディション
小学校1年生からテニスを始める。1988年兵庫の園田学園高等学校3年時にインターハイでシングルス・ダブルス・団体で3冠。1989年卒業と同時にプロに転向。1990年全豪でグランドスラム初のベスト16入りし、1993年には全米オープンではベスト8に進出。1994年NSWオープン(シドニ-)で海外ツアー初優勝後、日本人選手として初めてWTA世界ランキングトップ10入りを果たす。1995年自己最高のWTAランキング4位に。1996年有明コロシアムでのフェド杯では当時世界1位だったシュテフィー・グラフを撃破。ウィンブルドンではシュテフィ-・グラフと決勝進出をかけて闘うも日没延長。2日間かけての闘いの末、グランドスラム決勝ならず。1996年11月年度末チャンピオンシップス・チェイス選手権で当時16歳だったマルチナ・ヒンギス戦を最後に引退。1994年~1996年の引退までTop10を維持。(引退時ランキング8位)
2008年4月プロテニスプレーヤーとして「新たなる挑戦」を宣言。復帰初年度に全日本選手権シングルス・ダブルス制覇。その後、世界ツアーへ挑戦の場を移し、2009年にはWTAツアーハンソルオープン(韓国)にて優勝。全豪オープンオープン化以降の勝利、ウィンブルドン3回戦進出の最年長記録保持。2017年9月、1stキャリアより長い9年半の現役生活にピリオドを打つ。現在はテレビ解説や後進の指導に携わっている。
小学4年生からテニスを始めたが、当初は軟式テニスをプレーする。硬式テニスを始めたのは、園田学園中学校へ入学した時から。最初の練習では、3球連続でボールをコート外の道路まで飛ばすなど周囲を驚かせたという。高校では伊達公子氏と同じ小浦武志コーチに指導を受け、「伊達2世」と呼ばれる。園田学園女子大学を中退し、1997年にプロに転向。4大大会の本戦初勝利は、2000年ウィンブルドンであった。
2003年から急成長を果たし、DFSクラシックで準優勝。ウィンブルドンではノーシードながら4回戦(ベスト16)に進出し、注目を浴びる。2004年全米オープンでは、自身初の4大大会ベスト8進出を果たした。2005年度はニュージーランド・オークランドの大会でシングルス準優勝・ダブルス優勝を果たした。2005年夏にシングルス自己最高ランキング21位を記録し、初めて杉山愛を抜いて日本女子のトップに立つ。2006年10月、30歳で現役引退を発表。現在はテレビ解説や後進の指導に携わっている。
小学校1年生で本格的にテニスを始める。多くのジュニアタイトルを獲得し、堀越高等学校在学中からプロを意識し始め、卒業後にプロに転向。全日本選手権優勝(シングルス1回、ダブルス2回)、デビスカップ日本代表としてシングルスに出場するなど日本トップ選手として活躍し、JOPランキング(シングルス)は最高1位に昇りつめる。35歳の時に現役を引退し、指導者の道へ。MTS(マスケンテニスサポート)勤務時はジュニアアカデミー、プロ選手を指導。2018年より早稲田大学庭球部のヘッドコーチを務め、テレビ解説者としても活動中。
テニスを6歳で始め、数々のジュニアタイトルを獲得。名古屋高校を卒業後プロに転向。 ネットプレーを得意とするオールラウンドプレーヤー。 引退後は指導者として再スタートし、2018年にJOCの派遣でフランスへコーチ留学。 日本人で世界に通用するトップ選手を育てることに情熱を注ぐ。
伊達公子氏をはじめ多くのトップアスリートのコンディショニングサポートしてきた経歴を持つ。 これまで培ったノウハウを活かし伊達公子×YONEXプロジェクトのコンディショニングサポートを行う。
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