TENNIS NEWS

2019.09.05Matches(大会・試合)ベンチッチ初のグランドスラムベスト4進出 全米オープン


全米オープン(アメリカ・ニューヨーク/8月26日~9月8日)女子シングルス準々決勝で、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)がドナ・ベキッチ(クロアチア)を7-6、6-3で破り、初のグランドスラムベスト4進出です。


4回戦ではマッチポイントを握られてから巻き返す気持ちの強さを見せたベキッチ。フィジカルを鍛え、パワーアップしたストロークでこちらも自身初のグランドスラムベスト4進出を狙っていました。一方ベンチッチは、相手のミスをうまく誘う頭脳プレーを展開。ファーストセットは一進一退の攻防となり、タイブレークに突入すると、今季タイブレークを11回中9回ものにしているベンチッチが競り勝ち先取。セカンドセットもベンチッチが早い展開で仕掛け、2-3から4ゲームを連取し、決着をつけました。

ベンチッチは「怪我をした時、このレベルでのプレーができないのではないかと思う時がありましたが、一方で自分を信じる気持ちもありました。チャレンジすることと大きな会場でプレーすることが大好きです。チームのみんなと今回の勝利の喜びを分かち合いたい」とコメント。

2015年にツアー初優勝を飾り2016年に10代でTop10入り。その後手首のけがで手術をしランキングも300位台まで落ち込みましたが、今年2月のドバイ・テニス選手権で復活優勝を飾っていました。

ベンチッチは準決勝でビアンカ・アンドレースク(カナダ)と対戦します。

今大会、出場選手のラケット使用率では、シングルス本戦出場選手男女合計で53名(21%)もの選手が使用し、世界第2位を達成。ジュニアの部では30名(23%)で第3位となりました。大坂なおみやスタン・ワウリンカ(スイス)、アンジェリク・ケルバー(ドイツ)といった世界トップ選手の活躍により、メイド・イン・ジャパンの高性能が世界に証明され、選手から使用したいという声が年々増加し続けています。"勝利に導くヨネックスギア" として世界中で信頼を獲得し、ラケットの勢力図に変化をもたらしています。

使用用具

べリンダ・ベンチッチ:EZONE 100POLYTOUR PRO 125
ドナ・ベキッチ:VCORE 100

関連リンク

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