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赤土の大舞台で大輪咲かすべく、チームヨネックスがパリに集結
テニス界で最も華麗かつ過酷な大会ーーそれが、5月24日から6月7日までパリで開催される全仏オープンです。青空に赤土が映えるローランギャロスは、世界屈指の美しさを誇るテニスの聖地。その舞台で、ヨネックス契約選手たちが熱戦に挑みます。
クレーコートのスペシャリストとして知られるのが、全仏オープンで2度の準優勝を誇るキャスパー・ルード選手(ノルウェー)です。クレーコートの上では、水を得た魚のような強さを発揮し、マドリード・マスターズではベスト8、イタリア国際では決勝進出を果たしました。重く跳ねるヘビースピンを武器に、悲願の初優勝を狙います。
長身から放たれる強烈なキックサーブで注目を集めるのが、ベン・シェルトン選手(アメリカ)。時速240キロ超の高速サーブを武器に、BMWオープン(ATP500/ミュンヘン)ではクレーコート大会初優勝を果たしました。左腕から繰り出されるパワフルなショットが、パリでも大きな存在感を放ちそうです。
ヴァレンティン・ヴァシュロ選手(モナコ)も、躍進が期待される一人です。昨年10月の上海マスターズでは予選から勝ち上がり、一躍注目を集めました。今年5月には自己最高位となる世界ランキング16位に到達。強力なサーブとフォアハンドを武器に、モンテカルロ・マスターズではベスト4入りを果たしており、全仏オープンでも旋風を巻き起こす可能性を秘めています。
女子では、エレーナ・ルバキナ選手(カザフスタン)とジェシカ・ペグラ選手(アメリカ)が今季好調を維持しています。全豪オープンを制したルバキナ選手は、ポルシェ・テニスグランプリ(シュツットガルト)でも優勝するなど、クレーコートでも高い実力を発揮。初の全仏タイトル獲得に期待が高まります。
一方のペグラ選手は、今季出場した8大会のうち7大会でベスト8入りを果たし、チャールストンではタイトルも獲得。知性あふれるカウンターテニスを武器に、ローランギャロスでも上位進出を狙います。
なお、シングルス世界ランキングTOP100のうち、女子では34選手がヨネックスのラケットを使用しており、メーカー別シェアで1位タイ。男子でも20選手が使用しており、男女合計でもトップシェアを誇っています。
使用用具
カスパー・ルード(ノルウェー):EZONE 100、POLYTOUR SPIN / POLYTOUR PRO、POWER CUSHION ECLIPSION 5 MEN
ベン・シェルトン(アメリカ):EZONE 98、POLYTOUR FORCE / POLYTOUR PRO
ヴァレンティン・ヴァシュロ(モナコ):VCORE 100、POLYTOUR PRO
エレーナ・ルバキナ(カザフスタン):VCORE 100、POLYTOUR FIRE、POWER CUSHION ECLIPSION 5 WOMEN