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メルボルンの青空に踊るチームヨネックス 男女9選手がベスト16に進出、次世代スターも台頭 全豪オープン2026

連日、過去最高の観客動員数を記録している全豪オープン。1週目を終えた125日、男女シングルスのベスト16が出そろいました。そのうち、ヨネックスラケット使用選手は男子4名、女子5名。チームヨネックスが青空の下、躍動しています。

女子では、前年優勝者のマディソン・キーズ選手(アメリカ)と、その親友であるジェシカ・ペグラ選手(アメリカ)がそろって4回戦に進出しました。特にペグラ選手は、1回戦から3回戦までで落としたゲーム数が合計10と、安定感ある戦いぶりを見せています。

そしてこの2人がベスト8をかけて対戦。試合前には「負けた方が罰ゲーム」という約束を交わしていたことも話題となりました。結果はペグラ選手に軍配が上がりました。

エレーナ・ルバキナ選手(カザフスタン)とエリーズ・メルテンス選手(ベルギー)も、1回戦から3回戦までを快勝し、4回戦でヨネックス対決が実現。この一戦はルバキナ選手が制しました。

18歳の新鋭、イヴァ・ヨビッチ選手(アメリカ)は今大会の注目株。4回戦では6-06-1の圧勝を収め、グランドスラムで初のベスト8進出を決めました。

男子では、ベン・シェルトン選手(アメリカ)とキャスパー・ルード選手(ノルウェー)のヨネックス対決が4回戦で実現。2人は1回戦から3回戦までをすべてストレート勝利で突破し、オフシーズンの取り組みの成果を存分に発揮しました。結果はシェルトン選手が勝利を収めています。

23歳のルチアーノ・ダルデリ選手(イタリア)にとって、今回がグランドスラム初の4回戦進出。4回戦で敗れたものの、昨季ツアーで3勝を挙げた若手が、さらなる飛躍に向けて好スタートを切りました。

トミー・ポール選手(アメリカ)がグランドスラムの2週目に勝ち残る姿は、もはやおなじみの光景です。2023年の全豪オープンでチームヨネックスに加入して以来、今回で7度目のグランドスラム4回戦進出となりました。

バレンティン・バシュロ選手(モナコ)はシェルトン選手との3回戦で体に食い込むスライスサーブをトリッキーなスウィングとVCOREの持つスピン性能で強烈な回転をかけ返球し、会場を沸かせました。

 

大会1週目で最もファンを熱くさせたのは、40歳を迎えたスタン・ワウリンカ選手(スイス)です。2014年全豪オープン覇者で、今季がキャリア最後のシーズンになることを表明。ワウリンカ選手の雄姿を目に焼き付けようと、会場には長蛇の列ができました。
観客の声援を力に変え、2回戦では21歳の若手選手を相手にフルセットの末に勝利。3回戦で敗退となりましたが、スタンドに向けて手でハートマークを描き、思い出の地メルボルンを後にしました。

 

大会2週目からはジュニア部門がスタートします。男女シングルス、ダブルスを合わせた出場選手84名がチームヨネックス選手となり、未来のスター候補が集う中で使用率はNO.1。この中から、近い将来トロフィーを手にする選手が現れるはずです。

使用用具

ジェシカ・ペグラ:EZONE98

マディソン・キーズ:EZONE98POLYTOUR REV

エレーナ・ルバキナ:VCORE 100POLYTOUR FIREPOWER CUSHION ECLIPSION 5 WOMEN20924Y

エリーズ・メルテンス:EZONE 100POLYTOUR PRO

イヴァ・ヨビッチ:VCORE 100

ベン・シェルトン:EZONE98POLYTOUR STRIKE / POLYTOUR PRO

カスパー・ルード:EZONE 100、POLYTOUR SPIN / POLYTOUR PROPOWER CUSHION ECLIPSION 5 MEN1070315234

ルチアーノ・ダルデリ:PERCEPT 97D

スタン・ワウリンカ:PERCEPT 97POWER CUSHION ECLIPSION 5 MEN

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