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日本勢が3種目で決勝進出 世界の舞台で存在感 世界ジュニア選手権2026
10月12日にエジプトで開幕した『BWF世界ジュニア選手権大会2026』の個人戦は、今春導入が決まった新ルール「15点×3ゲーム制」で行われ、日本勢は3種目で銀メダルを獲得しました。
先に行われた男女混合団体戦では7位に終わった日本勢ですが、個人戦では各種目気迫のこもった試合を見せました。
女子シングルスでは、前回ベスト8の松本紗季選手(柳井商工高)が躍進。準々決勝で鎌田虹花選手(柳井商工高)との日本人対決を2ゲームとも16-14で制すると、準決勝では7月のアジアジュニア選手権を制した中国選手にフルゲームの末に勝利し、決勝進出を決めました。
決勝戦では別の中国選手に敗れたものの、銀メダルを獲得。左利きの強みを生かしたプレーで今後のさらなる飛躍に期待がかかります。
男子ダブルスは、アジアジュニア選手権ベスト8の奥真優選手&山城政人選手(高岡第一高/ふたば未来高)が決勝へ進出。準々決勝ではマレーシアペア、準決勝では中国ペアに競り勝ち、大舞台で粘り強さを発揮しました。
決勝ではアジアジュニア選手権でも対戦したチャイニーズ・タイペイのペアに惜しくも敗れましたが、世界の舞台で準優勝という好成績を収めました。
女子ダブルスでは、柳井商工高の2年生&1年生ペアの鎌田虹花選手&樫尾雫玖選手が銀メダルを獲得。マレーシアペアとの決勝ではファイナルゲームまでもつれる接戦を繰り広げましたが、最終ゲームを12-15で落とし、惜しくも優勝には届きませんでした。来年の世界一を目指し、さらなる成長が期待されます。
ヨネックスは、今大会でメダルを獲得した日本選手をはじめ、次世代を担う選手たちの挑戦と成長を、これからもサポートしていきます。