サステナビリティ
新潟工場長岡にオンサイトPPAを導入し、再生可能エネルギーの活用を開始
ヨネックス株式会社(代表取締役社長:アリサ ヨネヤマ)は、カーボンニュートラルに向けた取り組みの一環として、新潟工場長岡(新潟県長岡市)においてオンサイトPPA※1を導入し、2026年8月1日より太陽光発電による再生可能エネルギーの利用を開始しました。
本件は、リコーリース株式会社(代表取締役社長執行役員:中村 徳晴)がヨネックス新潟工場長岡の屋根上に太陽光発電設備を設置し、発電した電力を長期契約に基づきヨネックスへ供給するものです。これにより、ヨネックスは初期投資を伴わずに、同工場で太陽光発電による再生可能エネルギーを利用することができ、電力コストの安定化にもつながります。
本設備の容量は896.72kW、年間想定発電量は約85万kWhで、年間約295トンのCO₂排出量削減を見込んでいます。※2
ヨネックスは、「ヨネックス環境ビジョン2050」に掲げる「脱炭素」の実現に向け、再生可能エネルギーの導入を進めています。2026年6月には、今回対象となる新潟工場長岡とは別に、新潟県長岡市内の4工場においてオフサイトPPAを活用した再生可能エネルギーの導入を開始しました。今回のオンサイトPPAはこれに続く取り組みであり、製造拠点におけるCO₂排出量の削減をさらに推進するものです。今後も事業活動に伴う環境負荷の低減に向け、実効性のある取り組みを着実に進めてまいります。
※1 Power Purchase Agreement(電力購入契約)の一形態。需要家の敷地内や建物の屋根上に発電設備を設置し、発電した電力を需要家が購入する仕組み。
※2 年間想定発電量および年間CO₂排出量削減効果は、リコーリース株式会社試算。
■スキーム図
■ヨネックス環境ビジョン2050
ヨネックスは、「脱炭素」「廃棄物」「エコ設計」の3つを柱とし、2050年の目指す姿と2030年の目標・アクションプランから構成される「ヨネックス環境ビジョン2050」を定めています。「ブルーの空とグリーンの大地、そしてスポーツの未来のために」を掲げ、人々が末永くスポーツを楽しむことができる世界を目指して取り組みを推進していきます。