Tennis

Matches

芝の聖地へ、好調チームヨネックス勢が挑戦 ウィンブルドン2026

『四大大会』は、テニス選手なら誰もが活躍を夢見る最高峰の舞台。中でもウィンブルドンは、多くの選手が憧れる特別な大会です。ドレスコードで定められた白のウェアをまとった選手たちが、鮮やかな芝のコートを駆ける光景は美しく、大会の伝統と格式を象徴しています。

 

今年もその夢舞台に多くのチームヨネックスの選手たちが挑みます。男子で注目を集めるのが、フランシス・ティアフォー選手(アメリカ)。直近のテラ・ウォルトマン・オープン(ドイツ・ハレ)では世界ランキング9位のテイラー・フリッツ選手に6-4, 6-4で快勝し、ATPツアー通算4度目の優勝を飾りました。高い才能を評価されながらもタイトルから遠ざかっていたティアフォー選手は、昨年末から、運動生理学者のマーク・コバクス氏をコーチとして迎え、トレーニングだけでなく生活スタイルも見直してきました。その積み重ねが芝のシーズンで実を結び、ウィンブルドンでの活躍にも期待が高まります。

女子では、21歳のリンダ・ノスコバ選手(チェコ)が最注目株。前哨戦のベルリン・オープンで優勝し、ツアー通算2度目のタイトルを手にするとともに、世界トップ10入りを果たしました。
その決勝でノスコバ選手と対戦したのが、チームヨネックスのジェシカ・ペグラ選手(アメリカ)。準決勝では世界1位を相手に勝利を収めるなど、好調を維持しています。

また、前哨戦のバートホンブルク・オープンで好調を維持し、「キャリアで最高の芝でのテニスができている」と語る大坂なおみ選手(日本)にも期待が集まります。

さらに、シュツットガルトでATPツアー初のベスト8入りを果たした島袋将選手(日本)、予選を突破し本戦への切符を手にした望月慎太郎選手(日本)にも注目です。ジュニア時代にウィンブルドンを制した望月選手の巧みなネットプレーが、再び聖地を沸かせるか注目されます。

使用用具

フランシス・ティアフォー(アメリカ):PERCEPT 97POLYTOUR PRO 125

リンダ・ノスコバ(チェコ):EZONE 98POLYTOUR FORCE 125ECLIPSION 5、トーナメントスタイル

ジェシカ・ペグラ(アメリカ):EZONE 98

大坂なおみ(日本):EZONE 98POLYTOUR FORCE 125 / POLYTOUR PRO 125

島袋将(日本):VCORE 98

望月慎太郎(日本):EZONE 100