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清水さらが初優勝 X GAMES ASPEN 2026

世界のトッププロのみが招待されるウインタースポーツの祭典『X GAMES ASPEN 2026』が、123日、アメリカ(コロラド州アスペン)で開幕しました。大会初日には、注目のスノーボード女子ハーフパイプが行われ、チームヨネックスが世界の大舞台で鮮烈な存在感を示しました。

この種目で圧巻の滑りを見せたのは、16歳の清水さら選手(TOKIOインカラミ)。女子では成功例が少ない高難度技「ダブルコーク1080」を完璧に決めるルーティーンを披露し、95.33ポイントという高得点を記録。堂々の初優勝を果たしました。

さらに、工藤璃星選手(TOKIOインカラミ)が92.66ポイントで2位に入り、日本勢によるワンツーフィニッシュを達成。冨田せな選手(宇佐美SC)も4位に入賞し、日本女子スノーボード界の層の厚さを印象づける結果となりました。

25日も熱戦が続き、男子ビッグエアでは木村葵来選手(ムラサキスポーツ)が3位に入賞。ダイナミックなジャンプと安定感のある着地で、世界の強豪たちと互角に渡り合いました。

シーズンも中盤に差し掛かる中、国際大会での活躍が相次ぎ、チームヨネックスの存在感は一段と高まっています。今後の大会やシーズン後半戦に向けて、さらなる飛躍が期待されます。

使用用具

清水さら:SLEEK

工藤璃星:SMOOTH

冨田せな:SLEEK