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ワールドツアー2連戦完全制覇、チームヨネックスが存在感 インドオープン2026

Super750を初制覇し「とてもとてもうれしい」と話したLIN Chun-Yi

ワールドツアー第2戦にあたるインドオープン(Super750)は、前週のマレーシアオープンに続き、チームヨネックスが全種目を制覇しました。

新たなスターの誕生を予感させたのは、男子シングルスの世界ランキング12位、LIN Chun-Yi選手(チャイニーズタイペイ)です。決勝戦ではネット前でのラリーを優位に進め、インドネシア選手にストレート勝ち。26歳の左腕は、これまでの最高成績がSuper300優勝だっただけに、「この気持ちをどう表現していいか分からない」と喜びをあらわにしました。

初のSuper750決勝進出を果たした山下恭平&緑川大輝

男子ダブルスでは、日本の山下恭平選手&緑川大輝選手(NTT東日本)が奮闘。ランキング上位のインド、マレーシアのペアを破り、Super750では初となる決勝進出を果たしました。決勝ではリャン・ウェイケン選手&ワン・チャン選手(中国)にファイナルゲームの末に敗れましたが、堂々の準優勝を飾りました。

女子ダブルスでも、日本の福島由紀選手(丸杉Bluvic)&松本麻佑選手(ほねごり相模原)が準優勝。タン・ニン選手&リョウ・シェンシュウ選手(中国)との決勝戦には及ばなかったものの、昨年9月末以降、主要大会でベスト4以上を継続。世界ランキング6位から、2026年にどこまで順位を伸ばすか注目されます。

 

女子シングルスでは、アン・セヨン選手(韓国)が揺るぎない強さを発揮しました。前週のマレーシアオープンと同カードとなった決勝戦で、中国のワン・ジーイー選手を21-1321-11のストレートで下しました。

 

混合ダブルスは、デチャポル・プアヴァラヌクロー選手&スピッサラー・パエウサムプラン選手(タイ)がデンマークペアを破り、11月の熊本マスターズ以来となるツアー優勝を達成。2025年に年間5勝を挙げた実力をそのままに、今季も徹底した低空戦で会場を沸かせました。

使用用具

LIN Chun-YiASTROX 88DBG80POWER CUSHION ECLIPSION Z

アン・セヨン:ASTROX 77 BG80POWER CUSHION AERUS Z

ワン・ジーイー:NANOFLARE 800AEROBITEPOWER CUSHION 65Z

リャン・ウェイケン : NANOFLARE 800EXBOLT 65POWER CUSHION ECLIPSION Z

ワン・チャンNANOFLARE 800BG80POWER CUSHION COMFORT Z

タン・ニン : NANOFLARE 700EXBOLT 63POWER CUSHION 65 Z

リョウ・シェンシュウ :NANOFLARE 700EXBOLT 63POWER CUSHION 65 Z

デチャポル・プアヴァラヌクロー:ASTROX 88 DBG80POWER CUSHION 65 Z

スピッサラー・パエウサムプラン:ARCSABER 11EXBOLT68POWER CUSHION 65 Z

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