サステナビリティ

新潟工場がカーボンニュートラル実現に向け、オフサイトPPAを採用

ヨネックス株式会社(代表取締役社長:アリサ ヨネヤマ、以下「弊社」)は、カーボンニュートラルに向けた取り組みの一環として、2026年6月より、新潟県長岡市の4工場において、オフサイトPPA1を活用した再生可能エネルギーの導入を開始しました。

本件は、発電事業者であるエネグローバル株式会社(代表取締役社長:上野 嘉郎)が長岡市内で発電する再生可能エネルギーを、小売電気事業者である東北電力株式会社(代表取締役社長 社長執行役員:石山 一弘)を通じてヨネックスが供給を受けるものです。株式会社第四北越銀行(取締役頭取:殖栗 道郎)からの提案を契機に、長岡市内に複数の製造拠点を有する企業として、地産地消型の再生可能エネルギー導入が実現しました。

長岡市内の太陽光発電所(定格出力:990 kW)で発電された再生可能エネルギーの供給により、ヨネックスの4工場で使用する電力の約18%を再生可能エネルギーで賄うことが可能となり、年間約660トンのCO2排出量削減※2を見込んでいます。

ヨネックスはこれまでも、「ヨネックス環境ビジョン2050」に掲げる「脱炭素」の取り組みを推進してきました。今回の再生可能エネルギーの導入は、カーボンニュートラルの実現に向けた重要な一歩です。創業の地である新潟県において、ものづくりの重要拠点である長岡市の工場で取り組みを進めることに、地域と共に歩んできた企業としての大きな意義があると考えています。今後も地域への感謝と責任を胸に、再生可能エネルギーの導入をはじめ、脱炭素に向けた取り組みを進めてまいります。


1 企業の敷地外に設置した太陽光発電設備などから、電気および環境価値を購入すること。

2 東北電力株式会社調べ

■スキーム図
■ヨネックス環境ビジョン2050

ヨネックスは、「脱炭素」「廃棄物」「エコ設計」の3つを柱とし、2050年の目指す姿と2030年の目標・アクションプランから構成される「ヨネックス環境ビジョン2050」を定めています。「ブルーの空とグリーンの大地、そしてスポーツの未来のために」を掲げ、人々が末永くスポーツを楽しむことができる世界を目指して取り組みを推進していきます。

参考情報