歴史・沿革
1946(昭和21)年
1953(昭和28)年
1957(昭和32)年
1958(昭和33)年
1961(昭和36)年
1962(昭和37)年
東京営業所を文京区湯島に移転
- 製品・選手
-
バドミントンラケットの原点と言われるNo.1000、2000を発売。当時の関東大学リーグで、初優勝した中央大学が使用したラケットにちなみ、その活躍が「茶色の旋風」と呼ばれ、使用ラケットであるNo.2000が時代をリードすることに
1963(昭和38)年
工場を全焼するも、突貫工事で事務所と工場を3日で建て直し、1週間後には新しい製品を出荷。これが取引先からの信用をさらに強固なものにし、念願の日本一を達成する。
バドミントンラケットの生産・販売で念願の日本一を達成
1964(昭和39)年
1965(昭和40)年
1966(昭和41)年
- 製品・選手
-
当時社員の秋山真男氏が、バドミントン全英選手権シングルスで準優勝