2020シーズンの最初の上位大会となる「マレーシアマスターズ」(Super500)の各種目決勝が1月12日に行われ、男子シングルスで桃田賢斗選手(NTT東日本)や男子ダブルスのイ・ヨンデ&キム・ギジュン(韓国)が優勝を飾りました。
桃田選手は、ビクター・アクセルセン(デンマーク)との対決となり、ファーストゲームで24-22の接戦をモノにすると、セカンドゲームを21-11としてストレートで勝利し、世界王者の貫禄を見せました。
ノーシードのイ・ヨンデ&キム・ギジュンは、第3シードの中国ペアをわずか40分のうちにストレートで退け、幸先良く2020シーズンのスタートを切りました!
イ・ヨンデ:NANOFLARE 700、BG80、POWER CUSHION 65 Z 2
キム・ギジュン:ASTROX 88 D、BG80、POWER CUSHION 65 Z
>>試合結果
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