2017.01岡山・倉敷 / 愛媛・今治 / 北海道・札幌

『ヨネックスソフトテニスワールドチャレンジ』を開催!3会場合わせて約800名がキム・ドンフンらのプレーに大興奮

世界で活躍するトップ選手が参加し、ソフトテニスを通じてファンと交流する『ヨネックスソフトテニスワールドチャレンジ』を北海道・札幌、愛媛・今治、岡山・倉敷の3会場で実施しました。中・高校生を中心に3会場合わせて約800名が来場! 普段ふれあえることが少ない韓国やチャイニーズタイペイの選手たちと講習会やエキシビジョンマッチで楽しみました。

今治と倉敷では新製品ラケットF-LASERを手にキム・ドンフンとキム・ビョンジュンが登場。ポジション別に分かれてボレーやストロークなどの技術アドバイスを送ったり、質問に気さくに答えていきます。参加した女子中学生は「ドンフンに色々教えてもらってハイタッチや写真も一緒に撮れて、最高の思い出になりました!」と大興奮です。

小学生たちに熱心にアドバイスするキム・ドンフン
F-LASERでボレーのお手本を見せるキム・ビョンジュン

今治では『2017年愛顔つなぐえひめ国体・えひめ大会』マスコットキャラクターみきゃんが駆けつけ、 倉敷も高月拓磨(ヨネックス)など地元ゆかりの選手たちが参加して会場を盛り上げました。 キム・ビョンジュンは「たくさんの人が来て僕も緊張しましたが、皆さんがとてもうまいのでびっくりしました。また再会できる日が楽しみです」と、語りました。

ヨネックスはこれからもソフトテニスの魅力を伝える活動をすすめてまいります。