5月12日～5月14日に開催された「RKB×三井松島レディス」において、チームヨネックスである岩井千怜（ちさと・妹）、岩井明愛（あきえ・姉）、岩井姉妹のツアー史上初のプレーオフが実現。直接対決に勝利した岩井千怜が、2023シーズン初優勝を飾り、JLPGAレギュラーツアー3勝目を飾りました。尚、姉妹同一年優勝も史上初の快挙となります。

岩井千怜は「EZONE GTドライバー」と「REXIS KAIZAシャフトシリーズ」を武器に、今シーズン2位タイを2度獲得し好調を維持。今大会最終日は、トップと4打差（-4）でスタートをした岩井千怜は、7バーディ、ノーボギーの「65」を叩き出し、トータル11アンダーとし、岩井明愛、山下美夢有プロのトップ2選手に並びプレーオフに突入。

プレーオフの18番ロングホール（パー5）2打目を岩井千怜、岩井明愛は「EZONE GT ドライバー」を使用しての果敢に攻めるゴルフを披露し、プレーオフ2ホール目にバーディを奪った、岩井千怜が優勝を果たしました。

今後も岩井千怜、岩井明愛の更なる活躍と、同選手の活躍を支えるヨネックスのクラブとシャフトにご注目ください。

岩井千怜　使用クラブ

ドライバー：EZONE GT
フェアウェイウッド：EZONE GT
ユーティリティー：EZONE FS
アイアン：EZONE FS、EZONE CB511
ウェッジ：EZONE W501
シャフト：レクシス カイザ

岩井明愛　使用クラブ

ドライバー：EZONE GT
フェアウェイウッド：EZONE GT
アイアン：EZONE FS、EZONE CB511
ウェッジ：EZONE W501
シャフト：レクシス カイザ

関連リンク

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