SOFT TENNIS NEWS

2020.01.30Events(イベント)YONEX熊田道場Ⅱが22年の歴史に幕。受け継がれる指導の火

北は北海道、南は鹿児島から現役大学生も含め67名が参加


1998年から続く指導者講習会「YONEX熊田道場Ⅱ」の最後の講義が12月26日から28日まで愛知の邦和スポーツランドで行われました。同講習会は、マスター上級コーチの熊田章甫氏をはじめとした4名の一流講師陣より、ソフトテニスの指導方法が多岐にわたって教えられます。

最終章となる今回、小中高の指導者を中心にスキルアップを目指す67名が参加。「Back to the basics」をテーマに、ボールトスの重要性、ポジショニングの基本、最新のウォーミングアップやフィジカルトレーニング、メンタルトレーニング・マインドセットなどについて学びました。


受講者(30代男性)は「テクニカル・フィジカル・メンタルを一度に学べる講習会は全国的にもこの熊田道場しかない。全国の指導者との交流とお互いの課題などをたくさん話ができ、今後の指導へ大いに活用したい。今回が最後という事で思い切って参加したが、もっと早く参加すればよかったと後悔している。」とコメント。

熊田氏は「今回で最後ということもあり、全国からたくさんの方に集まっていただき本当に感謝しています。講師という立場ですが、むしろ受講者の皆さんに助けられ、永く続けられることが出来ました。」と感慨深く語りました。

受講者よりサプライズで講師4名に花束を贈呈


YONEX熊田道場Ⅱは22年の歴史に幕を閉じますが、灯された指導の火は消えることなく受け継がれ、次世代の選手育成の力となることを切に願います。

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