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2018.09.25Matches(大会・試合)

池田勇太プロ ヨネックス国内自社工場製「EZONE CB 501アイアン」で今季初優勝! アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 2018


23日、世界21の国と地域の強豪が集い、アジアNo.1ゴルファー決定戦・アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 2018最終日、単独トップから出た池田勇太プロが4バーディ、1ボギーの「68」とし、通算15アンダーで今季初優勝。 歴代3位の年少記録となる通算20勝目の節目の優勝を飾りました。

池田プロはクラブ契約フリーとなった2016年シーズンより、弊社の国内自社工場製「グラファイトハイブリッド鍛造アイアン」の使用を開始。その年に3勝し初の賞金王を獲得。翌2017年も3勝し勢いは留まることを知りません。今シーズンからは新製法で打感を極めたグラファイトハイブリッド鍛造の「EZONE CB 501アイアン」に変更。国内自社工場が生み出した高品質なアイアンから放たれる切れ味鋭いショットが好成績を後押ししています。

前半、スタートホールでボギーをたたいたものの、3つのバーディを奪取し折り返します。
後半も切れ味鋭いアイアンショットでグリーンを捕らえ、15番ではこの日4つ目のバーディを奪うと、後続に6打差をつけ圧勝。今シーズンのバーディ率も1位※となりアイアンの精度の高さが際立っています。 「EZONE CB 501アイアンは今年の1月から使用していますが、私の14本のセッティングの軸になっています。安定した打ち出しの高さと強く飛んでくれる弾道は、ハードなピンポジションでも自信を持って攻めていくことが出来ます。やっと今季1勝が出来ました。来週からもガンガンとピンを攻めて行きたいと思います。」と語ってくれました。
※2018年9月25日現在


【池田勇太プロ使用クラブ】
アイアン:#6~PW EZONE CB 501

関連リンク

>>EZONE CB 501アイアン