螺旋状のシャフト形状は強靭な撓りと捻じれで高回転を生み出す
回転数3.7%UP
※ヨネックス調べ
上級者のラリースピードに対応する為、トップの重量負荷を減らし、操作性を高めた新カウンターバランスユニットを開発。
打球点の横ストリングを、より密にすることでスウィングパワーを逃がさずボールに伝える。
フレームの重量を削減し、トップ・ボトムの重量を増加させることで、従来モデルと全体の重量・バランスは変えずにスウィングウェイトを増加。操作性はそのままに打球の威力を向上させる。
従来品にないバンパー構造を採用しトップ部に重量を付加。
剛性の高い形状にすることで、従来と同強度のまま、軽量化を実現
従来品より重い銘板を採用し、ボトム部に重量を付加。
回転と反発をあげるジャイロバーストシステムが進化。 根本を真円で固定し先端を細くした新構造にすることで、従来よりも速いレスポンスで筒を動かすことが可能に。打球時のストリングの可動速度を速めることで、更に回転と反発を向上させる。
筒は一定の楕円形状で、
筒根本から大きく動かす。
筒根本は楕円で先端が細い形状で
根本を固定し、筒先端を素早く動かす。
カウンターバランスユニットと組み合わせることで、従来モデルより低い軌道で飛び、急激に落ちる軌道に変化。
振動減衰性と柔軟性を向上させる柔軟性エポキシフィルムを初採用。
通常カーボンに複合することで、柔軟性を1.6倍向上させ、振動減衰性を5倍向上させる新素材。
シャフト部に搭載することで、しなりを向上しつつ雑振動を削減し、クリアで柔らかい打球感覚を手に伝える。
※ヨネックス(株)調べ
新GEOBREAK50ではシャフト部と新たにフレームサイドに搭載。 しなり・たわみを向上しつつ雑振動を削減し、クリアで柔らかい打球感覚を手に伝える。
※GEO50Sを100としたときの相対値
※ヨネックス(株)調べ
SERVO FILTERは、カーボンとの高密着性を有し、柔軟性と耐久性に優れる三菱ケミカルグループの振動吸収性フィルムです。