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ヘッドヘビー設計は、パワーを増すが操作性を低下させてしまう。
反対に、ヘッドライト設計は、操作性を高めるがパワーを減少させてしまう。
この相反するパワーと操作性の両立に成功した「トライ-ボルテージシステム」。
威力あるパワーショットと、スピードラリーに対応した素早いラケットワークを可能にします。

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すでにある素材の応用ではなく、ヨネックスが理想のラケットをつくるために、ゼロから開発された新素材「ナノプリーム」。
ナノサイエンスにより生成された特殊な官能基を持つカーボンナノチューブが、カーボン繊維を束ねるエポキシ樹脂と初めて結合することで、強靭な素材構造
を形成し、高反発と高強度を両立。「反発・ねばり・強さ」のパフォーマンスをさらに高め、ラケット性能の可能性を広げます。


スマッシュにパワーを持たせるには、ヘッドヘビーバランスは欠かせない。
最大パワーを求め、ヘッドの効きをより高めるヘッドヘビーバランスにすることで、シャトルをしっかりくわえ込み、すべてのエネルギーを伝える。
相手コートまでパワーを持続し、今までにない威力ある重いスマッシュを実現します。

フレーム全体の断面を大きくし、高い剛性を持たせることで、よりパワーを伝えるボルトリックZ-フォース。
相手コート到達点の6m先にて、スマッシュの終速を計測。
従来ラケットと比較し、25.6km/hの差を生む失速しにくい重いスマッシュを実現しました。

ヘッドの効きが最も大きいヘッドヘビーバランスでも、上級者の求める振り抜きを実現させるため、フレーム面をコンパクト化。
空気抵抗を抑え、ヘッドヘビーを感じさせない操作性を実現しました。

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しなやかさを求めて細くしたシャフトは復元性が損なわれ、復元性を求めて硬くしたシャフトは、強度が低下しもろくなってしまう。
この相反する「しなやかさ」と「復元性」を両立するナノプリーム搭載シャフトを採用。
ヨネックス史上最も細いシャフトでありながら、強靭なしなりを発揮し、スウィングエネルギーを増幅します。