TENNIS NEWS

2016.05.20Players(選手)車いすテニス国別対抗戦が日本で初開催!日本代表眞田卓選手インタビュー


5月23日から28日にかけて、車いすテニスの国別対抗戦『BNP Paribas World Team Cup』が有明テニスの森で開催されます。男子(ワールドグループ1部、2部)、女子、クアード(三肢以上のまひ者)、ジュニアの計5カテゴリーがあり、シングルス2試合、ダブルス1試合で勝敗が決まります。男女日本代表はともに12ヵ国で優勝が争われます。男子日本代表の1人、常に挑戦を続ける眞田卓選手のインタビューをご紹介します。

1605201730_1.jpg <プロフィール>
眞田卓(さなだたかし)
1985年6月8日、栃木県生まれ。
2012年ロンドンパラリンピック 単ベスト16、複ベスト8
2014年~2015年 世界マスターズ出場
2015年全日本選抜車いすテニス選手権大会 単 優勝
世界シングルスランキング9位、ダブルス13位(2016年5月現在)

インタビュー

―車いすテニスとの出会い
19歳の時に交通事故で右膝関節から下を切断し、リハビリ中に車いすテニスの存在を知りました。中学の時ソフトテニスをやっていたこともあって、20歳から始めました。

―会社の仲間の後押しで、本格的に世界を目指す
24歳で転職して1年が経ち、僕の選手活動を知った社長が「ロンドンを目指さないか」と言ってくれました。会社の仲間の後押しで挑戦する決心がつき、2011年から本格的なトレーニングを開始し、ノーランキングから約1年でロンドンの大舞台に出場できました。

―ベストを更新するために挑戦し続ける
リオの大舞台に出場することと、メダル獲得を目標に練習しています。僕の座右の銘は「現状打破」です。ラケットをよりパワーのあるVCORE Duel Gに変え、車いすのホイールサイズを小さくしてスタミナを持続できるようにしました。メンタルトレーナーをつけたのも新しい試みです。明日の自分は今日の自分に勝たないとと思っています。ベストを更新できるよう挑戦し続けます。

―最後に一言
車いすテニスの国別対抗戦が日本で初開催です。入場料無料、生で観戦できるチャンスですのでぜひ応援に来てください!僕も優勝に貢献できるよう頑張ります!

1605201730_2.jpg 眞田選手のこのプレーに注目!
フォアハンドは、ソフトテニスの経験から "叩き潰す"イメージで豪打を放つ。そのパワーとスピードは圧巻。

使用用具

VCORE Duel G 100POLYTOUR PRO 125

関連リンク

>>BNP PARIBAS WORLD TEAM CUP公式サイト(ルールや歴史などもご覧いただけます)
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