3月24日から26日まで、多くのゴルフ関連企業が出展するアジア最大級のゴルフショー「第51回ジャパンゴルフフェア2017」がパシフィコ横浜に会場を移し開催され、過去最大の約5.6万人のゴルフファーが集結しました。

今年のヨネックスブースでは、"飛ばしの全盛期はこれから"で話題のニューモデル「Royal EZONE」シリーズをはじめ「クラブ・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、マイルドな打感とスピンコントロール性で高い人気を博している「グラファイトハイブリッド鍛造アイアン（N1-CB）」に注目が集まりました。ブース内に設置されたシミュレーションゴルフでのイベント"ヨネックスドライバーでドラコンチャレンジ"には連日150名以上の方が参加され、中には普段の飛距離より30ヤード以上アップするなど多くの方にRoyal EZONEドライバーの飛びを体感していただきました。

さらに、一昨年シニアツアーデビューを果たし、日本シニアオープンゴルフ選手権2位など大活躍中のヨネックス契約プロの米山剛をゲストにお招きし、「Royal EZONEで米山剛にチャレンジ」も開催。飛ばしには自信のあるプロとの真剣勝負。参加者の中で328ヤードの大記録を達成した方にはさすがに「参りました」と舌を巻く場面も。多くの方にご観覧頂きながら大盛況のイベントとなりました。

また今回初めて設置された奥行12mの大型試打コーナーでは、弾道計測器で計測しながらフィッティング試打会も行い、自分に合ったクラブを見つけていました。

なお、ヨネックスではこの春、全国で試打会を計画しております。Royal EZONEをはじめとしたヨネックスゴルフクラブの飛びをご体感ください。お待ちしております。

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