ニュース・イベント
2010.02.08

ライドオン ヨネックスカップ スロープスタイルが開催されました

2010年2月7日 石丸スキー場

 26年ぶりの大雪に見舞われた新潟地方。前日は吹雪でリフトが1本目しか動かず翌日の開催も危ういのでは、、という状況で迎えた大会当日。昨日より少し回復はしたものの、雪は降り続き、吹雪いたり止んだりというバッドコンディションのなか、記念すべき第10回ライドオン ヨネックスカップ SlopeStyleが開催されました。
 今年のアイテムは、キッカー → キッカー → 丸太 → フラットorダウンBOX → ストレートレールというレイアウトで、特別難易度の高いアイテムは無いものの、降雪による失速など、セクション間のつなぎのスピードコントロールがポイントとなっていました。吹雪いたり止んだり、晴れたりガスったりという山特有の気象変化でスタート待ちも度々、視界も悪く、転倒によるスピードロスで次のセクションをスルーする参加者など、本来の力が出せずに苦戦している姿も多く見られました。
 そんな中、今回特にジャッジを沸かせたのがビギナークラスの参加者達。躊躇せずセクションに突っ込んでいく勢いの良さとビギナーとは思えないスタイリッシュな滑りにジャッジ陣も大いに盛り上がりました。ビギナー男子では小学校低学年のキッズボーダーもスタイルがあってカッコいいし、きちんと板に乗れていて本当に上手い!女子では、転んでもMCの呼びかけに大きく手をふって「頑張りまーす!!」と元気に答え、最後まで諦めずに滑りきる姿にジャッジのアンテルも感激!?「いや~。ああいうのホントにいいよね~!こっちもテンションがあがる!」とジャッジや他の参加者達にも良い刺激を与えてくれていました。

 エキスパートクラスはさすが、540は当たり前、CAB5、7とキッチリ決めて、ハイスピードのままアップ系の丸太にエントリーし、BOXではスタイル全開のノーズマニュアルやCAB270INボードスライドなど、様々なトリックで全セクションをキッチリまとめるといったハイレベルな戦いが繰り広げられました。

大会中ずっと雪が降り続いていた。吹雪くと数メートル先の視界はゼロに。
視界がクリアになるまでスタート待ちも度々。
ジャッジ陣(手前2人目から)おなじみアンテルこと安藤プロ、高木プロ、そしてジュニア世界選手権優勝の堤プロ
来季モデルに身を包んだ堤プロのデモランで会場もヒートアップ。さすが、何をやらせても上手い!

そんな白熱したバトルを勝ち抜き、記念すべき10周年大会を制したのは、、、以下の皆さんです!エキスパート優勝の小湊さん、平子さん、ビギナー優勝の柴崎さん、木下さん、おめでとうございます!!!

第2戦 ヨネックスカップ スロープスタイル
開催日:2009年2月7日(日) 参加人数71名

男子エキスパート
1小湊 浩士
2寺島 陽一
3平田 巧
女子エキスパート
1平子 佐知
2捧 小百合
3鈴木 恵み

男子ビギナー
1柴崎 樹里
2野崎 麗太
3戸塚 優斗
女子ビギナー
1木下 裕美子
2山本 三奈子
3伊藤 由実

◆男子エキスパート 優勝 小湊さん
「スノーボードを始めてから、大会で優勝できたのが初めてなので、今泣きそうなぐらい嬉しいです!!ありがとうございました!」

◆女子エキスパート 優勝 平子さん
「上手く出来なかったセクションもあったけど、優勝出来て嬉しいです!賞金の使い道は、今日みんなで焼肉を食べに行きます!」

悪天候の中でも最後まで諦めずに最高のフォーマンスを魅せてくれた参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした!!!
また来年も、石打丸山ライドオン ヨネックスカップでお会いしましょう!


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