大会ハイライト

2016年 第18回大会 P.チュティチャイ

P.チュティチャイが悲願の初優勝!
上田桃子との壮絶なプレーオフを制す!

初日のトップは9アンダー63で回り、コースレコードを1打更新したP.チュティチャイ(タイ)。2位に5打差をつける大きなリードを取るが、2日目に上田桃子が4アンダーの68で回り、チュティチャイとの差をじりじりと詰める。最終日も上田は4アンダーの好成績で、決着はチュティチャイと上田によるプレーオフでの一騎打ちにもつれ込む。1ホール目は互いにバーディで引き分け。2ホール目は上田がパーにしたのに対して、チュティチャイは見事バーディを奪う。勝利の女神はチュティチャイに微笑み、悲願のツアー初優勝を飾った。

2016年ランキング
YONEX Ladies 2016

勝者の回想

2001年 第3回大会 2002年 第4回大会 2007年 第9回大会 優勝 不動裕理

7打差の圧勝や完全Vなど貫録の大会最多の3勝

「いろんな失敗もしましたが、長いバーディパットが決まり優勝するなど、コースとの相性の良さを感じています。2001年の優勝は、私のツアー通算10勝目でもあったので、とても嬉しかったのを覚えています。このコースは、特に距離感が大切なコースだったので、優勝して自分のショットにとても自信になりました」

2003年 第5回大会 優勝 古閑美保

女王・不動とアマの宮里藍を抑えて初優勝

「前週も優勝争いをした不動(裕理)さんが、最終日に前を回っていたので怖かったことを覚えています。初優勝だったので思い出深く、その後もこの大会では、優勝した時のハウスキャディさんにお願いし続けました。以前から清元先生に『優勝しても泣くな』と言われていたんですが、優勝インタビューで泣いてしまって、清元先生から『1勝で泣くやつは次(の優勝)はない』と言われ、すぐに気持ちを引き締められました。そのお陰もあって、その年にもう1勝出来ましたね。そういう意味でも思い出深い優勝です」

2004年 第6回大会 優勝 馬場ゆかり

3日間ノーボギーで不動の猛追をかわしプロ初V

「とにかく自分のプレーに必死で周りのプレーを気にする余裕は全くなかったです。不動さんが追い上げてきていることは分かっていましたが、プレッシャーを感じることが出来ない程、必死でした。初日からトップで完全優勝というのも良い思い出ですね。記念すべき初優勝をさせていただいたトーナメントだったので、優勝の喜びも大きかったですが、それ以上に3日間ノーボギーでプレー出来た事が大きな自信になりました」

2006年 第8回大会 2015年 第17回大会 優勝 大山志保

3日間トップの完全優勝でツアー初の月間3勝

「年間5勝目を挙げ、賞金女王レースで後続と差をつけることができたので少し気持ちが楽になったのを覚えています。また、前週のキャタピラー三菱レディスで罰則を受けて優勝を逃した直後だっただけに、非常に意味のある優勝でした。新潟にはお世話になっている方が大勢いらっしゃるので、優勝という形で恩返しできたことが最高に嬉しかったです」